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労働組合ネットワークユニオン東京DHC分会We shall overcome! |
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(2006.01.27)
(2006.01.27)
(2006.01.28)
(2006.01.27)
消費者金融の大手、武富士の事件は多くの人が知っている。違法な取立て、
盗聴…。だが、武富士が同社を批判した記事を書いたジャーナリストや出版社
を次々と訴えた裁判はご存知だろうか。武富士だけではない。今、政治家や大
企業が報道を抑え込むため記者や新聞社、出版社を相手どり次々と高額な訴訟
を起こしている。内容はまさに言いががり的だが、書いた本人や弁護士はすべ
てを正しいと立証しなければならない。裁判への出廷、証人探しなどなど、記
者本人は取材する間もないくらい準備に追われる。これは体力にものを言わせ
た言論弾圧以外のなにものでもない。武富士の事件が明らかになったのも、記
事があったからこそ。日本の暗部を隠そうとする言論弾圧はあってはならない。
厳しい状況の中でも自身の誇りをかけて記事を書き続けるジャーナリストが
いる。現場からの報告とともに、皆さんと一緒に日本の今を考えたい。
なお、当日は新聞労連を通じて、全国の新聞社84社に行った「言論弾圧訴
訟実態アンケート」の結果も報告します。
■日時 5月27日(金) 午後6時半から9時
■会場 With Youさいたま(さいたま新都心内)
(埼玉県男女共同参画推進センター。ホテル「ブリランテ武蔵野」4F)
JRさいたま新都心駅徒歩5分。JR埼京線北与野駅徒歩6分。
■参加費 無料
■登壇者
★三宅勝久さん(フリージャーナリスト。元山陽新聞記者)
「週刊金曜日」掲載の記事で武富士から1億1千万円支払えと訴えられる。
1、2審は完全勝訴。武富士が最高裁に上告し、現在も裁判は継続中。
★伊藤正志さん(毎日新聞社会部記者)
不正な借金取立てを追求した調査報道で旧商工ファンド=SFCGから総額3
億5千万円を支払えと訴えられる。裁判は東京地裁で始まったばかり。
★北健一さん(フリージャーナリスト。さいたま市在住)
「同時ルポ 武富士裁判」を週刊金曜日に連載中。最近「武富士対言論」(花
伝社)を発刊したばかり。
■司会 菊地正志さん(埼玉新聞県南報道部記者)
■お問い合わせ 埼玉新聞労働組合(рO48・863・2039)
※新聞労連関東地方連合会とは 全国の新聞社84社の労働組合が加盟する新
聞労連のうち、埼玉新聞をはじめ、神奈川新聞、千葉日報、共同通信関東支
部など関東の新聞社の単組で組織する連合体。
なおこの情報は、2005/04/26発売の週刊エコノミスト インサイド欄「武富士名誉毀損訴訟判決の波紋」の中で、DHCがNU東京と同DHC分会員個人を相手取って名誉毀損訴訟を起こしていることにも言及した記事を書いたジャーナリストの方からお寄せいただいたものです。